サブタイプ(アプローチタイプ)

サブタイプは認知そのものではなく、認知に「アプローチ」する方法です。

このアプローチは私たちの根底にある認知よりも簡単に見ることができるため、人々は気づかないうちにサブタイプ認知タイプと間違えることがよくあります。

 
サブタイプは私たちの行動に関係します。対して認知は、それらの行動を動機付ける根本的な欲求に関係します。

したがって、行動心理学的アプローチを取る場合、多くの誤解・単純化・矛盾が生じてしまうのは、認知タイプサブタイプを混同しているからです。

 
認知タイプは私たちが心の奥底で最も大切にしていることを表します。それは私たちが最も望んでいるものであり、私たち一人ひとりのパーソナリティを強く反映しています。

一方サブタイプは、その願望にどのようにアプローチするのかを表します。

サブタイプ

認知タイプは大文字で表わされ、サブタイプは小文字で表わされます。

サブタイプは4タイプあります。

認知タイプの16各タイプに、同じ4つのサブタイプがあります。

例えばINFJの場合、INFJ(ep)、INFJ(ip)、INFJ(ej)、INFJ(ij)と表すことができます。

 
 
各サブタイプは、それぞれ最も重視する情報を持ちます。

 
ep
個人の動機(心のパターン)と性質、及びそれらが個人に与える影響

ip
データと詳細、及びそれらが発生する状況

ej
行動と結果、及びそれらが集団としての人々に与える影響

ij
世界規模、さらには宇宙規模での原則と傾向

 
例えば(ep)は、常に最初に(ep)の方法で認知にアプローチします。そして成長するにつれ、他の方法でのアプローチも組み合わせられるようになります。

 
 
サブタイプは行動・態度・習慣・才能などに対して好むアプローチ方法を表します。

サブタイプは人の一部ですが、認知ほど深くなく・基礎的でなく・潜在意識的ではありません。

 
サブタイプは私たちの意識的な思考や感情の最も深いところにあるため、認知タイプよりも人々に気づかれやすいのです。

したがって、サブタイプの説明が行動的性格類型に似ているように思えても、それは当然です。

行動は、まさに行動的です。

性格類型の最も一般的な形式は、実際の認知タイプではなく行動を扱います。

行動的性格類型

多くの性格診断テストは行動の方法に基づいて類型しています。

中には100%「具体的な振る舞い」に基づいたテストもあります。ここでいう「具体的な振る舞い」とは、周囲の状況・立場・気分などで変動しうるものです。

認知タイプ(LBP)

LBPにおける認知タイプ(16タイプ)は、好む情報処理方法・欲求・願望に基づいて類型されています。

そして、欲求・願望は領域(フォーカスする範囲)と目標(領域において達成したいこと)の組み合わせからなります。

サブタイプ(LBP)

LBPにおけるサブタイプは、認知(願望)に対するアプローチ方法に基づいて類型されています。

4つのサブタイプ

4つのサブタイプは、それぞれ全てに対して異なるアプローチをとります。

つまり、人々は互いに異なる思考(認知)をするだけでなく、同じ認知タイプの中でさえ認知に対して異なるアプローチを取ります。

e/i

(e)と(i)は、車のアクセルとブレーキに例えることができます。

(e)と(i)は、決断や結論など…すべてに対するアプローチの速度に関係します。

 
(e)は車輛の速度を制御せず、車輛が走行している間、常に外部を観察します。

(i)は車の内部に注意を払い、自分の選択に応じて決断の速度を制御します。

 
(e)は外部を観察することで、(i)が見逃し得るものを認識できます。

(i)は必要に応じて、スピードを上げて決断力を発揮したり、スピードを落としてより慎重に行動したりできます。

j/p

(j)と(p)は、ハンドルの操作に例えることができます。

 
(j)は意思決定装置の操縦であり、意図的に意思決定のコースを描きます。

(P)は自動操縦であり、新しい選択肢を発見します。

 
(j) はより意図的になりますが、車輛の周りに現れる予期しない選択肢や機会にはあまり気づきません。

(p) はリラックスすることができ、車輛の窓の外で起こっている(予期しない)多くのことに注意を払うことができます。

(ep)

(e)は、車輛が勝手に加速したり減速したりしている間、外を眺めます。

(p)は、自動運転車輛に乗り、予測不可能な人生旅行をします。

 
よって、(ep)はすべてのタイプの中で最も自然であり、最も意図的ではありません。

これは強力な利点です。

 
(ep)がリラックスしており、決定におけるスピードと主題について意図的でない状態にあると、そうでなければ知れなかったであろう認識と発見に至ります。

計画的な方向付けとスピード制御を手放すことで、あらゆるタイプの(ep)は、自然でリラックスした方法で各タイプの特質にアプローチできます。

それは、未踏の新しい景色につながります。

各タイプの特質

各タイプの特質とは、各認知タイプの最も得意とすること・最も求めていることを表します。

よって、各タイプの特質へのアプローチとは、認知(願望)へのアプローチと同じ意味です。

(ep)は、人生に対するアプローチに関しても最も「自然(natural)」です。

彼女らは、性質指向の方法(人のパーソナリティを重視する方法)において、物事が自然に起こることに慣れています。

 
しかし、これは、何かが自然に起こらないと、(ep)はイライラする可能性があることを意味します。

そして、(ep)は物事が自然に起こることに慣れているため、他者も同じように考えるであろうと想定する傾向を持ちます。

つまり、他者が意図的な集中によって何かに優れているのを(ep)が見た場合、(ep)はその人の成功が自然に起こったと想定することが多く、それは(ep)に不公平感を生じさせます。

 
しかし、(ep)の自然な性質は大きな利点であり、それはタイプの特質に最も幅広い汎用性と適応性をもたらします。

(ep)は、自然で性質指向の(ep)の方法ですべてにアプローチすることで、最も良く機能し、はるかに幸せになります。

 
(ep)は動機(心のパターン)ベースの情報を通じて認知にアプローチします。

これにより、物事を変えようとするのではなく、物事が自然に機能する方法を観察するようになります。

 
(ep)にとっては、常に観察が重要です。

これにより、(ep)は他タイプが見逃す可能性のあるものをゆっくり座って観察できます。

 
(ep)は自身の欲求については全く意図的でも熟慮的でもありませんが、恐怖に対処する方法については二重に意図的かつ熟慮的になります。

(ep)は自身の性質をよく理解しています。

よって(ep)は、自身のタイプの恐怖、そしてその恐怖が不健全さという形で自身の人生に芽生える可能性について、とてもよく認識しています。

 
これにより(ep)は、タイプの不健全さの影響を甘受するようになります。

(ep)は、タイプの不健全さが突然現れて、あらゆることに支障をきたす可能性があるすべての方法に精通しています。

彼女らは危険を十分認識しており、それを克服できる可能性について悲観的すぎるかもしれません。

 
(ep)は、タイプの不健全さが実現する可能性にすぐ飛びつき、物事をすぐに考えすぎて、心配な状況において恐怖を感じることが多いです。

しかし、これには(ep)がタイプの不健全さのあらゆる詳細に精通しているという利点もあり、それによって、それらの恐怖を効果的かつ二重に意図的に克服できるようになります。

 
 
(ep)は人生・決断・自タイプに対するアプローチにおいて自由で自然です。

(ep)があらゆるタイプに対してそのような適応的な開放性をもたらす様子はとても愛らしいのです。

(ip)

(ip)は「状況」と「状況に関する特定的なデータや詳細」にフォーカスすることで、楽しめる行動・好む活動・最も快適な状況に自然に引き寄せられるようになります。

(ip)にとって快適さは重要です。

彼女らは慣れた行動テクニックを最大限に活用して、リラックスした状態で慎重にタイプの特質にアプローチすることを好みます。

 
(p)の自動操縦により、人生の様々な道において興味深く予期しない驚きに注意を払うことができます。

(i)の意思決定装置の速度を意図的に制御することで、興味深い選択を検討するときは速度を落とし、興味のない決定を急いで行うときは速度を上げることができます。

よって、(ip)は人生をとても快適に乗り切ることができます。

 
(ip)の「意図的な性質(i)」と「自然さ(p)」は、(ip)が自然でリラックスした方法でタイプの特質にアプローチすることを意図的に「選択」していることを意味します。

彼女らは「意図的に自然(リラックスした状態)」なのです。

健全な(ip)は、タイプの特質や人生全般に対して非常に落ち着いていて、緩やかである傾向を持ちます。

 
(ip)にとっては、状況の詳細が重要です。

(ip)はデータに基づく情報を通じて認知にアプローチし、人生の状況に注意を払い、各状況にスムーズに適応します。

これにより、(ip)はペースを落として、タイプの特質に関連する重要な詳細に集中できるようになります。

 
(ip)は自身の欲求に対して「意図的に自然(リラックスした状態)」ですが、これにより、無意識のうちに恐怖に集中し、注意を払うようになる…つまり恐怖に対しては「自然に意図的(不可避的に意図的)」になります。

これは、(ip) が恐怖に集中し、恐怖に夢中にならざるを得ないことを意味します。

彼女らはタイプの特質に関連する状況の詳細を注意深く認識しているため、それぞれの状況が自身の隠れた恐怖や不安をどのように刺激するかを不可避的に認識しています。

 
(ip)は、自分自身から不安を隠すことで不安から逃げようとします。

彼女らは、タイプの特質を弱体化させるかもしれない不安・心を蝕む恐怖に悩まされるのではなく、落ち着いて快適に過ごしたいのです。

そのため、(ip)は自身のタイプの恐怖が自身を悩ませていることさえ否定する傾向を持ちます。

 
(ip)は恐怖が真実であることを否定するかもしれません。または、恐怖が存在することさえ否定するかもしれません。

しかし否定は、恐怖に直面し、理解し、克服し、さらには恐怖から利益を得ることと同義ではありません。

(ip)が無意識のうちにタイプの恐怖と不安を探求することを避ければ避けるほど、タイプの不健全さの犠牲者になってしまうでしょう。

しかし、彼女らが詳細な認識の力を活用して、それを最も不快な恐怖に集中させることを学べば学ぶほど、タイプの特質の弱点をなくして、すべての強みをより完璧に体現できるようになります。

 
 
(ip)は、人生・決断・自タイプに対するアプローチにおいて、最も意図的に自由でリラックスしています。

(ip)は、あらゆるタイプの特質に心地よく、思いやりのある平穏をもたらします。

(ej)

(ej)は、望ましい経験につながる行動と結果にフォーカスします。

彼女らは常に、望む結果を得るために改善する必要がある振る舞い(habit)を鋭く認識しています。

 
これにより(ej)は、タイプの特質を成就させることに少し強迫的になります。

そしてそれは良いことです!

 
「自然(natural)で自動的(automatic)なアプローチ(e)」と「意図的なフォーカス(j)」を組み合わせることで、(ej)は「自然に意図的(不可避的に意図的)」になります。

つまり、意図せず、不可避的な形でタイプの特質にフォーカスするのです。

 
(ej)は、ハンドルを意図的かつ自発的に制御できます(j)。しかし、速度は制御できません(e)。

どこに行きたいかを計画して選択できますが、そこに着くまでの速度は指定できません。

 
意思決定エンジンは常に前進に設定されています。

物事を注意深く観察するために速度を落とすことはせず、彼女らは決められた進路に沿って走る車を操縦する際に、常に(そしてしばしば必死に)操縦に注意を払います。

立ち止まって観察する時間はなく、物に衝突しないように完全に前方に集中するだけです。

これにより(ej)は、健全なときにはタイプの特質を成就させるための絶え間ない力を持つようになります。

 
(ej)のタイプの特質が啓蒙的なもの(N)か喜び(S)か、実用的な事柄(S)か可能性(N)かに関わらず、彼女らは常にコースを計画し、それを実現するための振る舞い(habit)を身につけることに積極的です。

(ej)はそれを止めることはできません。そして、彼女らがタイプの特質の欲求に対する障害を見落とすことはありません。

 
各タイプの不健全さによって引き起こされる一時的な恐怖や不安によってさえも、彼女らの最も深い欲求は抑えられません。なぜなら(ej)に原動力を与える力と激しさがとても強いからです。

矛盾する恐怖が(ep)を二つに引き裂いたとしても、彼女らの最も深い欲求は前面に出てくるでしょう。

 
幸いなことに、(ej)は各タイプの不健全さに最も自然に適応できます。

健全な(ej)は強い熱意によってタイプの恐怖を受け入れ、その挑戦に喜びと興奮を見出します。

タイプの特質への「自然に意図的(不可避的に意図的)」な性質の裏返しとして、(ej)はタイプの恐怖へのアプローチにおいて「意図的に自然(意図的にリラックスした状態)」になります。

 
(ej)は意図的にリラックスし、恐怖の流れに身を任せ、その流れを絶え間ない情熱と意欲の源に変えます。

彼女らの恐怖は、タイプの特質を新たな高みへいざないます。

これにより、健全な(ej)は安全の源となり、タイプの特質の輝かしい例となり、非常に楽しい存在となります。

 
しかし不健全な場合、この炎は(ej)が自身と他者を焼き尽くす原因となります。

不健全な(ej)は、タイプの恐怖を自身で受け入れるのではなく、他者に投影する傾向があます。

例えば、自身で非常によく認識している自身の欠点を、他者が持っているとみなして非難します。

 
 
すべてにおいて、(ej)は際立つ傾向があります!

恐怖・欲求・行動・存在などにおいて、彼女らが注目を集めようとしているか他者に溶け込もうとしているかに関係なく、(ej)は自身が行うすべてのことに対して鋭く集中的なアプローチによって明るく燃えています!

(ij)

(ij)にとっては、自己のコントロールが重要です。

つまり、自身の欲望・偏見・責任・強みのコントロール、そして自身のタイプの特質へのアプローチのコントロールを重視します。

 
タイプの特質の広範で、複雑で、一見矛盾している傾向に直面したとき、健全な(ij)は、できるだけ明瞭さと公平さを維持するために、自身の態度(attitude)をコントロールし、注意を払おうとします。

自身の態度があらゆる出来事・経験・思考・アイデア・情報への解釈を変えてしまう方法に注意を払うことで、健全な(ij)は自分の態度のレンズを注意深くコントロールし、自身のタイプの特質に対する理解を広げようとします。

 
対照的に不健全な(ij)は、自身が好む結論や解釈を導くために態度のレンズをコントロールしようとし、自タイプの欲求の歪んだバージョンに都合の良い方法で世界を故意に歪めます。

不健全な(ij)は、一方的な態度によって自身や他者を騙しますが、健全な(ij)は全てをより明瞭に見るために、自身の持つ偏見を補い打ち消そうと、各瞬間を生きています。

 
(ij)は原則と傾向を重視しており、原則に関する情報を通じてタイプの特質にアプローチし、自タイプがよりよく機能する方法を理解します。

世界は途方もなく複雑であり、それは、安易で・単純で・一方的な態度が悪い結果をもたらすことを意味します。

世界は、意図的に包括的で正確な態度を育むために、各タイプの健全な(ij)を必要としています。

 
(ij)は、サブタイプの中で最も意図的です。

彼女らは「意図的で計画的なハンドル操作(j)」と「意図的なスピードコントロール(i)」を組み合わせます。

 
(ij)は、すべてのことに対して「二重に意図的」なアプローチを行います。

彼女らは興味深い瞬間を観察するために速度を落としたり、他のことに移るために速度を上げたりすることを選択する一方で、次にどの道・迂回路・未発見の景色に決定を向けるかを選択します。

この完全なコントロールを他タイプは羨むかもしれませんが、これは速度と方向の両方に常に注意を払うというコストを伴います。

 
確かに、(ij)は自由に速度を落とし、必要に応じて詳細を検討できますが、速度とハンドル操作の両方に意図的に注意を払うため、そもそもそ詳細に気付くことが難しくなります。

(ij)は(ej)ほど前を向く必要はありませんが、彼女らの注意は主に意思決定装置の制御に費やされるため、それほど意図的ではないタイプには明らかな選択肢やアイデアを見逃しやすくなります。

 
(ij)の二重の意図性は、彼女らが完全に選択によってタイプの特質にアプローチすることを意味します。

彼女らは自身にとって最も重要なものを愛することを「選択」します。

 
(ij)は、自タイプの中心的な欲求を最も気にかけることを「選択」します。

健全な(ij)は他の方法を選びません。

健全な(ij)は自身のタイプの特質を「好み」ます。それは自分らしさの純粋な反映です。

 
自身の強み・弱み・成長・学習・その他すべてに対処する際に、(ij)は常に自身のすべての動きを意識しています。

 
このような意図的なコントロールは、(ij)が自身の成長のコースを描くのに役立ちますが、その成長は、強く複雑な内なる態度を育むことに集中したときに最もよく促進されます。

(ij)が、内なる態度(attitude)よりも外なる振る舞い(habit)を意図的に育むことに集中すべきだとプレッシャーを感じると、自身の強力で特別な自己統制能力を抑制してしまいます。

これは、うつ病・内なる葛藤・自身の真の可能性がまったく認識されず実現されない、という悩ましい不安につながります。

 
(ij)は、恐怖と不安に対して二重に自然であり、二重に意図的ではありません。

彼女らは意図的なコントロールで人生にアプローチしますが、このような性質により彼女らは、予期せぬこと未知意図的に培われた態度の範囲外にある世界の重要でありながら見過ごされている側面に対して脆弱になります。

意図的にタイプの特質を愛することを選択することの裏返しとして、(ij)は各タイプの恐怖に不可避的に囚われてしまいます。

この無力感は、しばしば (ij)が恐怖に関して特に葛藤を感じる原因となります。

 
一方では、恐怖に対処してコントロールし、恐怖に立ち向かい克服するのに役立つ態度を身につけることができます。しかし、他方では、慣れ親しんだコントロールにもかかわらず、恐怖は消えないこともあります。

(ij)は、人生や自身について意図的に新しいことを学び、恐怖に対する貴重な勝利を享受するかもしれませんが、それでも恐怖は必ず戻ってきます。

これらの消えない恐怖は負債ではなく資産になるかもしれませんが、それは恐怖に立ち向かい成長する場合のみです。

 
(ij)にとっての人生は、光と闇、強さと弱さ、勝利と厄災、成長と停滞が常に共存する二重性です。彼女らは、それぞれのタイプを定義する永遠の原理を体現した存在です。

 
 
(ij) の人生とすべてに対する二重に意図的なアプローチは、常に快適さと激しさ、外向きの方向性と内省の間のバランスを取ろうとする傾向を持ちます。

しかし、これは絶え間ない制御というコストによって実現されます。そして彼女らは各タイプの恐怖の絶え間ない攻撃に対して、すべてのサブタイプの中で最も無力な存在です。

タイプ例(原典著者判定)

原典から拾い集めて、随時更新します。

 

ESFP(ej):アナ(アナと雪の女王)
INTJ(ej):エルサ(アナと雪の女王)

INFP(ip):ラブクラフト(クトゥルフ神話の作者)

INFP(ep):オウ(ホーム 宇宙人ブーヴのゆかいな大冒険)
ENTJ(ij):チップ(ホーム 宇宙人ブーヴのゆかいな大冒険)

ENTJ(ej):火の国の王オザイ(アバター:伝説の少年アン)

ISFJ(ep):エスメラルダ(ノートルダムの鐘)

ISTJ(ej):フロロー(ノートルダムの鐘)

ISFJ(ej):マンダロリアン(スター・ウォーズ)

ESTP(ij):アラジン(ディズニー)

ESTP(ij):リジー・マグワイア (リジー&Lizzie)

INFJ(ip):ウーグウェイ導師(カンフー・パンダ)

INFJ(ip):ヨーダ(スター・ウォーズ)

ESTP(ep):ピーター・クイル(マーベル・シネマティック・ユニバース)
ESTP(ij):ソー・オーディンソン(マーベル・シネマティック・ユニバース)
ESTP(ip):ドクター・ストレンジ(マーベル・シネマティック・ユニバース)
ESTP(ej):ロケット(マーベル・シネマティック・ユニバース)

ENFP(ij):マリア・フォン・トラップ(サウンド・オブ・ミュージック)

INFJ(ep):キャロル・ダンバース(キャプテン・マーベル)
INFJ(ep):バッキー・バーンズ(マーベル・シネマティック・ユニバース)

INFJ(ip):シンデレラ(ディズニー)